(その6)
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| 項番 | 掲載日 | 記 述 内 容 | TITLE など |
| 18-3 | 2018/7/10 | 6/24(日)は幸いにも前日までの雨も止み、梅雨の中休みの晴れに恵まれ | 招待演奏会 from 健康講座と交流会 of 高松町 in 泉佐野city(6/24)のAlbumを作成しました。 |
| した。午前11時過ぎに南海電鉄難波駅のプラットホームに入場すると | |||
| Mrs.Happylive 他1名と遭遇しました。そこで近くの関空Express に飛び乗りました。 | |||
| 電車組は正午頃、南海本線泉佐野駅に集合しました。出迎えのMr.Izawaの案内で | |||
| 会場まで徒歩で直行しました。 会館内の2階の和室で早速、昼食を取った後、 | |||
| その場所で半時間ほど Rehearsal をしました。12時40分頃本番のため全員1F | |||
| に降りて舞台に入場しました。本司会の簡単な開会の挨拶から五十栗ハーモニー | |||
| のMC(Mr.Yamamoto)にバトンタッチ。MCが来場者に挨拶してから自己紹介や | |||
| 五十栗ハーモニー の紹介(名称のいわれ他)の後、曲と曲の間に解説などを | |||
| 交えながら Break なしで30分ほどで7曲程演奏しました(詳細はnp99のleaflet参照)。 | |||
| その間に指揮者の紹介とその役割などの説明をし、またコンサートマスター(Mr.Uemura) | |||
| の紹介もしました。また合唱曲 「見上げてごらん夜の星を 」については Mr.Izawa が前に | |||
| 出て来場者(約50人程)と一緒になって気持ちよく歌ってもらいました。なお Camera- | |||
| Workerは一部を除いてMCでした。いつも Nice Shot 有難うございます。……………… | |||
| 終わりにあたりましてこの度の健康講座と交流会にご招待してくれました Mr.Izawa | |||
| (五十栗会メンバー)に御礼申し上げます。交流会の Attraction として花を添える | |||
| ことができましたなら、幸甚です。……………………………………………… | |||
| なお、6月18日発生しました大阪府北部地震の被災に会ったショックもまだ醒めらぬ | |||
| 内に追い打ちをかけるかのように7月3日以降台風7号崩れの活発な梅雨前線 | |||
| による間断なく降り続く記録的な豪雨により死亡者と安否不明者が200名(7/9- | |||
| PM 0 時半現在)近くもおられるとのこと。先月の地震よりも恐ろしい天災です。 | |||
| これも地球温暖化の1現象かも知れません。大雨災害あわれた方には | |||
| この場をお借りして心よりお見舞い申し上げます。……………………… |
| 項番 | 掲載日 | 記 述 内 容 | TITLE など |
| 18-2 | 2018/6/19 | 6/3(日)は幸いにも梅雨晴れに恵まれました。午前11時半頃に雲雀丘花屋敷 | 創立記念コンサート for トラストガーデン宝塚(6/3)のAlbumを作成しました。 |
| 駅に到着しました。そこから順次、Mr.MC、Mr. WoodsPine など車組の方々に | |||
| Shuttle 運行していただきメンバーは会場まで行きました。 誠にありがとうございます。 | |||
| トラストガーデン宝塚は2年ぶりの訪問となりました。、正午頃全員そろったところで、 | |||
| 取り敢えず、控え室でうどんなど昼食をご馳走になりました。その後同室で Rehearsal | |||
| できるように準備をしてから1時間ほどで重点的に演奏をしました。暫くして本番のため | |||
| エントランスホールに移動して午後2時頃にMCのトラストガーデン宝塚創立25周年 | |||
| おめでとうございますとの挨拶から始まり次に支配人が所用で不在のため副支配人 | |||
| の河田氏から開催の挨拶がありました。開催の挨拶の後、MC(山本氏)にバトン | |||
| タッチして、楽団紹介(名称のいわれ他)、自己経歴、指揮者紹介などの後、 | |||
| 「創立記念コンサート」が始まりました。ここでのコンサートは通算9回目 | |||
| (詳細はnp98参照)となりますので、五十栗ハーモニー結成間もなくの頃からの | |||
| 長いおつき合いになります。ありがとうございます。今回はInterval 無しで60分間 | |||
| ほどで Encore も含めて13曲ほど演奏しました。ナツメロも多く、皆さん懐かしく | |||
| 聴いていただけました(np98の Programなど参照)。会場の来客数は約30名 | |||
| ほどでした。MCは演奏と演奏の間に調弦をする話とか。各パートの紹介とか。 | |||
| ハイライトは新しく入りましたMandolon Cello(Mr.Tanaka)の紹介。そして | |||
| コンサートマスター(Mr.Uemura)の紹介などしました。演奏者数は16名でした | |||
| (詳細はnp98のleafletなど参照)。熱心に聴いて頂いたご来場者から心温まる | |||
| 拍手をいただき、大変ありがたく思いました。また歌曲などの解説などと Camera- | |||
| Worker は一部を除いてMCでした。なかなかのNice Shot、有難うございます。 | |||
| 因みにTRUST-GARDEN 宝塚様から手作りの美しいProgramなど頂きましたので、 | |||
| HPに掲載させていただきました。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。 | |||
| 次回、演奏会があるとしたら、五十栗ハーモニーの演奏会として10回目という | |||
| ことになりますので、これは一つの節目としての記念演奏会となると思います。 | |||
| なお、昨日の午前8時ごろ発生しました大阪府北部中型地震の被害にあわれた方 | |||
| にはこの場をお借りして心よりお見舞い申し上げます。今暫くは余震の可能性が | |||
| あるらしいとのこと。厳重に注意していきましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
| 項番 | 掲載日 | 記 述 内 容 | TITLE など |
| 18-1 | 2018/5/29 | 5/11は日頃の精進が良いせいか朝から雲一つない五月晴れの爽やかな日で | 記念演奏会 for 兵庫イオンクラブ at ホテル日航姫路(5/11)のAlbumを作成しました。 |
| した。8時過ぎにJR尼崎駅から新快速電車で目的地の姫路に向かいました。 | |||
| 道中では垂水辺りに差し掛かった時に車窓から The Golden Gate Bridge in San | |||
| Francisco を彷彿させるような天空に届くような The Pearl Bridge in Akashi | |||
| が出現しました(np95の最初の写真参照)。明石海峡を跨ぐ世界最長のつり橋 | |||
| は開通してもうかれこれ20年になるらしい。建設中は阪神淡路大地震にも耐え | |||
| 抜いてきました。Homo sapiens の建築技術に驚きと感動を禁じ得ませんでした。 | |||
| (恐縮ですが小生も Homo sapiens の端くれなんです(^_^;)。)将来 The World | |||
| Heritage になることを期待しています。9時過ぎ頃に姫路駅に到着。早速、駅 | |||
| 界隈とか白鷺城を撮影して駅前のホテル日航姫路に到着。3Fの控室に入室。 | |||
| すでに多くの人が来ていました。10時頃本番の舞台(真珠の間3F)でリハーサル | |||
| に入りました。半時間程で終りその後控室で昼食ととりました。本番演奏は12時 | |||
| 20分頃に始まりました。総合司会(女性)の五十栗ハーモニーの簡単な紹介があり | |||
| まして、MCの山本氏にバトンタッチしました。ハーモニーの紹介(名称のいわれ)、 | |||
| 自己紹介、指揮者紹介。曲の説明などの後。演奏が始まりました。MCが曲と曲 | |||
| の間に解説などとともに仲介者の大阪イオンクラブ員の Mr.Teranishi の紹介も | |||
| されました。間に兵庫イオンクラブのカラオケ同好会メンバー二人によるナマオケ | |||
| ショーがありました(^u^)。又今回初めて Mr.Tanaka が Mandolon Cello 奏者 | |||
| としてDébut いたしました。リズムセクション低音部が強化されて演奏に重厚感 | |||
| が出てきました。ただ今回テーブルがあって飲食しながら聴くコンサートでは | |||
| どうしても会場がザワついてマンドリンの繊細なデリケートな音がかき消されたり | |||
| して演奏効果も半減するような感じで残念でした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |||
| なお Camera Worker は一部を除いてMCでした。Nice Shot 感謝します。 |
| 項番 | 掲載日 | 記 述 内 容 | TITLE など |
| 17-4 | 2017/12/21 | 12/17(日)は兵庫県立芸術文化センターのスタジオで練習がありました。練習する | The Welcome Party for Mr.隆夫 田中 and The year‐end party at 赤おに家(12/17) の記述。 |
| スタジオは出入り口が重厚な二重扉で窓が無く遮音性には優れていると思いますが、 | |||
| 何か閉鎖的で宇宙船のキャビンのような感じです。練習はナウな曲「若い広場」 | |||
| (NHK連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌) 他5曲ほど練習をこなしました。 | |||
| これは来年のイベントを考えて新曲などを充電しておくものです。すべての曲を | |||
| 通して1曲1曲集中して練習するので、視聴覚神経などがさすがに疲れました。 | |||
| 練習は午後4時半頃に終了し、全員で部屋の整理整頓をしてからすぐ近くの | |||
| 甲風園の居酒屋「赤おに家」(名前だけでは何か怖い感じ)に赴きました。 | |||
| そして歓迎会と今年1年を締め括る忘年会が午後5時ごろから開催されました。 | |||
| 全員揃ったところでBeer その他のドリンクで乾杯しました。海鮮刺身と鍋料理 | |||
| などに舌鼓を打ちました。早速に正メンバーになったMr.T. 田中から練習に精進 | |||
| しますので今後ともよろしくなど簡単な挨拶がありました。彼は2年程後輩に | |||
| なりますが、去る5月のKGMC創立100周年演奏会の舞台で難曲にもかかわ | |||
| らず、チェロ奏者としてその実力を遺憾なく発揮した方であります。これから | |||
| は五十栗ハーモニーのサウンドもますます重厚になっていくことでしょう。 | |||
| 今後の活躍が期待されます。出席者はこの日の練習参加者の内の15名と | |||
| Mr.Suzuki(元クラリネット奏者)とカラオケの達人Mr.Izawa(元ギター奏者)と | |||
| 久しぶりに Chanson Feuilles mortes を弾く Guitarist Mr.Hirabayasi で18名 | |||
| ほどの出席となりました。綺麗どころ 4女史もそろい踏みでした。喜びに | |||
| に堪えません。時間制でしたが、少し超過してワイワイガヤガヤと和やかな | |||
| 雰囲気の中で楽しいひと時を過ごすことができました。宴会の様子は | |||
| Top-Pageの「伝言板その他」のボタンをクリックして掲載写真を見て | |||
| いただければ幸いです。居酒屋の若い女性 Staff が撮影してくれました。 | |||
| Nice Shot ありがとうございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | |||
| さて、2017年も残りわずかとなりました。今年も稚拙な随筆などご高覧 | |||
| 頂きありがとうございました。来年の干支は戌(犬)です。古くからの諺に | |||
| 「犬も歩けば棒に当たる。」 というのがありますが、立派な肉棒に当たれば | |||
| 嬉しいのですが、変な肉棒に当たればフラフラになるので、 | |||
| 御免被りとうございます。…………………………. | |||
| それでは Homo sapiens の皆様、Merry Merry Christmas & | |||
| Happy Happy New Year をお迎えください♪♪♪ |
| 項番 | 掲載日 | 記 述 内 容 | TITLE など |
| 17-3 | 2017/10/8 | 9/18(月)は前日の大型の台風18号(タリム)が列島を縦断するようになりま | 敬老演奏会 at 博寿苑 in 尼崎city(9/18)のAlbumを作成しました。 |
| して近畿地方など直撃しました。そのため前日の貴重な練習も残念ながら中止 | |||
| となり本番での不安が残りましたが、当日は台風一過の秋晴れとはいきません | |||
| でしたが、風もなく雨も降らない穏やかな天候に恵まれました。これも日頃の | |||
| 精進がよいお陰と感謝しております。阪急武庫之荘駅のバス停で午前11時半頃 | |||
| にMrs. ChestnutField 他数名程と合流できました。武庫豊町駅に着いて徒歩3 | |||
| 分程で博寿苑に着きました。スタッフの方に5階の「城之崎の湯」という控室 | |||
| に案内されました。廊下を隔てて向えの円形ホールが演奏会場でした。窓には | |||
| 「五十栗ハーモニー敬老演奏会」などと描かれた手作りのディスプレイで歓迎 | |||
| してくれていました。誠にありがとうございます。リハーサルは12時過ぎから | |||
| 同会場で40分程行いました。本番までに余り休憩時間もなく同じ会場で午後 | |||
| 1時半頃から始まりました。本番は第1部と第2部に分れまして間に20分程 | |||
| で敬老者の表彰式がありました。誠に長寿おめでとうございます。第1部と第 | |||
| 2部の演奏内容などはほぼ同じものです(第2部ではEncoreを省略) | |||
| (詳細はnp93のProgram参照)。スタッフの方の簡単な挨拶の後、引き続 | |||
| きMC(司会者)の山本氏にバトンタッチ、楽団、自己、指揮者、コンマスの | |||
| 紹介などの後、演奏が始まりました。MCが曲と曲の間に解説などを交えなが | |||
| ら合唱曲については苑の方で歌詞を大きな模造紙に書きましたものを歌唱指導 | |||
| して会場の皆様に気持ちよく歌ってもらいましたので、大いに盛り上がりまし | |||
| た。演奏会終了後、同会場で歓談会が開催されました。その中で高松理事長な | |||
| ど挨拶がありまして、感謝のお言葉がありました。ありがとうございます。帰 | |||
| りには大阪昆布商工業組合の昆布など手土産まで頂き、誠にありがとうござい | |||
| ます。なおCamera WorkerはMCと博寿苑のスタッフでした。Nice Shot感謝します。 | |||
| 終わりに、当苑は指揮者の高校同窓の友人が経営されています。その関係で | |||
| 演奏の依頼があり、開催の運びとなりました。お世話になりありがとうございます。 |